FANCOMI Ad-Tech Blog

株式会社ファンコミュニケーションズ nend・新規事業のエンジニア・技術ブログ

AWS re:Invent の歩き方(2. 会場の歩き方編)

こんにちは。インフラチームの ka_yagi です。現在ラスベガスで開催されている AWS re:Invent 2016 に参加しています。今回からは実際にイベント当日の情報をお伝えしていきます。

今回の内容

  1. IDカードが持つ4つの役割
  2. セッションの評価によるフィードバック
  3. 会場で提供されるサービス
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AWS re:Invent の歩き方(1.申し込みと事前準備編)

こんにちは。インフラチームの ka_yagi です。現在ラスベガスで開催されている AWS re:Invent 2016 に参加しています。今回から複数回にわたり、本イベントの内容をリアルタイムでお伝えしていきます。今回は、基本情報編として AWS re:Invent の概要とイベント参加までのスケジュール、そしてイベント当日の手続きについてご紹介します。

今回の内容

  1. AWS re:Invent とはどんなイベントなのか
  2. どんな人が参加するイベントなのか
  3. イベント参加までのスケジュール
  4. イベント当日の手続き
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RPGツクールMVでnendの広告を出すプラグイン(非公式)を作ってみた ※副産物でcordova プラグイン(非公式)も作った

こんにちは。
nendSDK担当のt_kinamiです。

以前に 力技でインタースティシャル広告を出す記事を書きましたが、
今回改めて、広告を出すプラグインを作ってみました。
今度はAndroidでも使えます!
バナーも出せます!!

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Hivemall Meetupで発表してきました

こんにちは、情報科学技術研究所のデータサイエンティストt_sakaiです。

9/8に開かれたHivemall Meetupで弊社からk_oomoriとt_sakai(私)が登壇してきました!

弊社のエンジニア以外にも、オンラインハンドメイドマーケットのminneさんやHivemall開発者の油井さんの発表があり、とても面白かったです。 Hivemallを実際に使っている参加者の方も多く、機械学習への注目が集まっていることを強く感じました。

Meetupの際に使用した発表資料を下に貼っておきます。

t_sakai: Hivemallを半年使ってみたノウハウ speakerdeck.com

k_oomori: Matrix Factorization, Factorization Machinesの裏側

www.slideshare.net

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iOSアプリでSDKを使わないでバナーを表示(WKWebView編)

こんにちは。
nendSDK担当のt_kinamiです。

だいぶ前に"iOSアプリでnendSDKが使えなくてもnend広告を表示する方法"という記事がありました。
本来はSDKを使って広告を表示していただきたいところですが、
現在もなんらかの理由によりSDKを導入できないが、広告表示によるパフォーマンス低下を軽減したいという方向けに、
今更ですが、WKWebViewクラスを使った、バナーの表示方法について書いてみます。

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